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「徐哲源博士を中心とした学びと交わり」
기사입력 2014-10-09 오전 6:34:00 | 최종수정 2014-10-09 06:34   

 

 

 


<발표하고 있는 시다 목사. 市原平安教会 牧師 信太紀二>

序文

  今日、私は韓国各地で主のために活躍している牧師であるあなた方も尊敬する徐哲源博士の存在が、私たち日本の少数の牧師たちにとっても大切な存在であり、尊敬と親しみを持って徐哲源博士を恩師と呼ぶことに躊躇しない理由をお話ししたいと思います。

 

出会い

  2009年11月5日に河成海牧師の母教会テデ教会にて徐哲源博士の講演を聞いた私を除いて、多くの日本人牧師たちは2010年6月29日に初めて来日した徐哲源博士を東京御茶ノ水キリスト教会館にお迎えして記念すべき第一回講演を拝聴したのであります。

  以下は私の感想になりますが、水曜祈祷会の為翌日の講演を聞けなかった私ですが、初日のメモだけでも私の心は熱くなり、

これこそ福音の神髄であり、これこそ神学の中心であり、これこそ私が必要とする全てだと感動して納得致しました。だからこそ

私は徐哲源先生と同年齢でありますが、恩師としているのです。

ここにいる柴田牧師も、私たちの教団の将来を担うホープでありますが、二日間の講演を聞いて同様に感動し、毎年率先して徐哲源先生の講演会のお手伝いをしたり、記録を取ってCDにまとめたりの奉仕をされ、なかんずく毎年徐哲源博士と同宿して公私共に徐哲源博士の日本の一番弟子的存在であります。加々美牧師も似たような経験をされたと思いますが、この三名は徐哲源博士を恩師と呼ぶのを躊躇しないと考えるのです。具体的な私のメモを

ひも解くなら、「福音を宣布すれば奇跡が起こる。誰が異教の堅いローマ帝国が変わると考えたでしょうか」「イエス・キリストの福音宣布のみで人を変えることができる。悔改めて新しい人になる。

そういう人が教会を形成する」「教会が必要とする生命の糧は福音宣布のみ」「教会はイエス・キリストの福音宣布のみすればよい(祝福宣布ではだめだ)」「教会が宣布すべきものは、福音のみ」「信じた後も福音宣布は繰り返さなければならない。十字架と復活を語ると目が覚め、喜びが増す。この福音宣布が生命の糧だ。どうして教会は他のことを語るのか」これは日本人に効いた。

なぜなら、韓国教会の成長を見倣って成長したいと多くの牧師たちが韓国のメガ教会を訪ね、Hou to を得ようとしていたから。

「イエス・キリストの人格と福音を述べる事、牧師は按手を受けても、福音宣布をしなければ牧師ではない」「福音宣布のみが教会の諸問題を解決する方法である。他で処方箋を作る必要はない」

アーメン

学び

  その年の12月から学びが始まった。最初は、河牧師の翻訳をただ呼んだのみであったが、翌2011年からは毎月一日

河牧師の教会に集まり、河牧師の翻訳したテキストを読みながら、日本語として判りやすいか等の基準で検討し、章を進めてきた。まだしばらくかかるが、完成した暁には出版社から徐哲源博士の初版本が発行されることになり、日本のキリスト者に大いなるインパクトを与えるものと確信している。翻訳校正が進まない理由の一つは河先生と日本人牧師の雑談が多いことだが、これも韓日キリスト者の意見のすり合わせとして、無駄な時間ではないとみんな思っている。

もう一つは既に述べた徐哲源博士の講演会で、その後も毎年欠かさず行われ、5回を数えるが、既に50名以上の牧師や信徒が徐哲源先生の熱弁に感服し、良い感想を寄せている。

交わり

  昨年11月25日、26日に初めて韓国から4名の先生方をお迎えし、同じ徐哲源博士を師と仰ぐ牧師同士の交流ができた。私も先輩の先生方に敬意を表しつつも、同じ徐哲源博士を

師とする喜びを語った。来日した先生方の中には日本に好意を持たない先生もいれば、初めて日本に来られた先生もいたが、二日間の交わりと学びを通して親しくなれたと思っている。

 

結び

  私は、徐哲源博士のメッセージによって励まされ、大胆に

韓国の牧師先生方とも交流できることを感謝している。昨日は

水曜デモの方々とお会いし、謝罪もしたが、個人的な事以上に

韓日両国が和解できることを願い、パウロがキリストの苦しみの欠けたところを満たす(コロサイ1:24)と語ったように、私も日本政府が謝罪できないでいることを少しでもカバーしたいと願って言動した。ご理解賜りたい。今回の交わりが今後も継続されることを願ってご挨拶とします。

市原平安教会 牧師 信太紀二

 


201410月2日

 

기사제공 : 크리스찬타임스
 
 
 

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